20200927:写真サイズ更新
2018年久々の記事ですね。
こっちはそろそろ容量が危ないからな、とはいっても何もしないのも悲しい。
容量をお金で買うの?
途中で払わなくなるとどうなるの?
それはそうと、キーボード買い直しました。
2,980円でもう一個いいヤツもあったけど、結局ケチってしまいましたね。
これでも全然手触りOKです。
欲を言うならば、やはりREALFORCE最強と思います。
ブルートゥースでマウス付きキーボードセットを半年前に買ったのはいいけど、日本語106じゃないのは仕方ないにしても、何を阿呆なことを考えたのか、フルーボードじゃない89キータイプ(テンキーのないやつ)を買ってしまった。
家の机は小さいから、フルキーボードはちょっと邪魔だ!と実は89キーを使ってるヤツらの気持ちを理解してみたくなったのが間違いでした。
はっきり言って、フルキーボードを使い慣れた人からずればテンキーがないだけでかなり不便。そして89キーの配列は十字キーをノートパソコンのように左に寄せてるから、不便さは更に厳しいものになります。
もぉ~、家でブログ更新することが苦痛でしかない。
数字はFキーの下を使えばいい、しかし大文字を頻繁に使う人間からすれば、右手のシフトキーが小型化してるのはめちゃ不便!
89コンパクトキーボードを使ってる人らってすげーよ!
適応能力ハンパねーっす!
その点、オレはキーボードにおいては無理と思いました。
やはりのびのび空間がほしいです。
特に両手の薬指や小指はもとから非力で迷いやすいから、できるだけわかりやすいキー配置が望ましいです。
感触といえば、よくあるメンブレンよりもやや軽い。
二千円でこの感触なら褒めてあげたい。
チップロック、シフト、コントロール段は残念ながらも変化のないタイプでした。同じBUFFALOでもう一個上の三千円クラスにはそれがあるので、値段相応と思います。