大豊神社

Posted: 2011年1月18日 カテゴリー: 2011年, オレが行った神社, 京都観光

最近になってこのワードプレスについて分かった事が一つ増えました。
それはフランクが半強制的に引越しをさせられたのは英語版のもので日本語インタフェースからはログインできません。
ログインページを日本語のやつにすると必ずパスワード違うぜ?って出ます。
もし違うならこの日本語ページは詐欺用のページになります、無論フランクのパスワードもすでにばれてます。
wordpressnoinbou
みなの衆の意見も聞きたいが、まずはムギちゃん萌えについて投票結果を検証したく思います、実名で。
ムギちゃんに投票しなかったものは漏れなく瞬獄殺習得()の刑に処す、
一週間以内習得できなければサモハンキンポに抱かれます。
尚、人数が多い場合はサモハンキンポの体調次第で猶予がつきます。
瞬獄殺は見えない状態が前提です、見えた場合は無効とみなします。)

さて、大豊神社おおとよ じんじゃ)です。

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哲学の道からちょっと横道になります。

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参道の前からすでに狛犬が待ってます。

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途中に進むと更に狛犬が見えます、どう見てもアニメの犬に見えるのはフランクだけだろうか?
憎めない顔をしてます。

 

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所在地は左京区鹿ヶ谷宮ノ前町1
駐車場は一応あるけど駐められる台数は五台程度、でも道が狭いし人が行き来するのでないと思って歩いてきた方がおすすめします。。

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住所を見てもピンと来ない方が多いと思います。
「哲学の道の更に奥」、「慈照寺(銀閣寺)」の付近といえば大体場所をイメージしやすいかと思います。

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近くの寺(銀閣寺)に客足が奪われてるのでここまで来る人は少ない。

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特に宣伝もしてないから、割と静かにひっそりとしてます。

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大豊神社の創建は古く、仁和三年(887年)と平安時代にさかのぼります。
神社が古いから社格があってもいいと思いますけど不明です。

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社務所
見たところ有人と思いますので御朱印はいただけると思います。

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拝殿
小さいけど存在感があります、屋根は見ての通り瓦です。

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本殿前の狛犬

 

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奉納殿

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秋ですから草も見ての通りうっそうとしてます。

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確か本殿だったと思います、なんで正面から撮らなかったのかは不明ですけど・・・

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日吉社と愛宕社
その手前にあるのはこの神社の特色ともいえる変わった狛犬シリーズです。

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狛鷹?と狛猿?
それにしても何で対になってないのかは気になります。

 

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稲荷社

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文句じゃないけど特に変わったところのない狐です。

 

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大国社

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狛鼠ねずみ)です。
ねずみは大国主命を助けたとの言い伝えがあるので、それに因んでここに狛鼠と思います。

 

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よく分からないけど撮ってみました。
なんじゃらなんじゃら 松乃彩 って最後の三文字しか読めません。

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この扇は大豊社の社紋と思います・・・多分

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