三年前に帰国した際、三重県の駅前で撮った写真を今になって漸く更新してます。原因は当然仕事が忙しい以外のなんでもない。ウソつきました。怠けてやる気がなかったからです。興味がレンズにちょっと写ってたからです。ごめんなさい。
とは言え、神社ネタには限りがあるのはウソではありません。ま、本当にネタ切れになったら、その時はその時で考えます。
宇流冨志禰神社(うるふしね じんじゃ)
創建:貞観十五年(873年)より以前と思われる。この年で従五位上とする記録が残っております。
社格:県社
鎮座:三重県名張市平尾3319番地
オフィシャルページ
http://urufushine.jp/index.html
オフィシャルがあるのは非常にありがたい。もっともオフィシャルを作る余裕のある神社は珍しいから・・・。
この日の朝で参拝した名張駅付近の神社はこれが最後。
ルートとしてもっとも大きい所を最後に回したわけではなく、単に駅近辺を一周した順路でそうなっただけです。前後順も意味はありません。
相当氏子から信頼されている証拠が灯篭です。
参道を進みます。
田舎の神社ならよく見かけるポスターですが、なぜ街中に貼らない!
ひしゃくは二つ
常時流水すると思いますが、朝だから流れてないかも
多分ご神木の果ての姿
どうしてこうなったかは知りませんが、痛々しい
境内は非常に大きい
まさか最後に回った神社が最も大きい所だったとは
六社
左から、白玉明神、愛宕神社、稲荷神社、護国神社、八坂神社、市杵島神社