白雲稲荷神社

写真が全部消えた～って思ってましたが、よく調べてみたら１０月１８日～１２月８日まで、
約一ヶ月と一週間分だけ無くなった事が判りました。
ムギちゃん萌えは世界を救う、これテストにでるからね。

いや、実は一部の写真だけノーパソに保管してたのと、一部縮小作業する前の状態で
保管してたから運良く生き残りました、本当にムギちゃん感謝です。
一番嬉しかったのはなんと言ってもクリスマスバージョンが残ってたこと、つまり１２月１９日
の豊里小学校登校時の写真が全部残ってました。
そしてもう一つは岡山遠征するときの写真です、もう二度と行かないだろうな～って思ってた
から本当に嬉しく思います。

それはそうと、神社系の写真は一旦ストップしたく思います。
と言うのも昔の写真もアップしたいので手が回らないからと言うことです。
それでも一応ですけど訪問数伸ばすためにけいおん！関係だけは先にアップしたく思います。
白雲稲荷神社（しらくも いなり じんじゃ）です。
知ってる人は知っている。

一応立地情報を少しだけ。
所在地は京都府京都市左京区、最寄り駅は叡山電鉄本線の修学院駅。
駅から出て府道１０３号を西へ歩けば見えますのでわかりやすいと思います。
車の場合は下の参道を進んで奥に駐車場もあります、正確な駐車マナーを守っても
最大で３台くらいが限界じゃないかと思いますので注意してください。
駐車場は無料です。

手前には何故か松ヶ崎大黒天の石碑が建ってます。
それもそうです、大黒天の方が白雲稲荷社よりもず～～～～っと有名ですし敷地も大きい。

多分こちらのアングルの方が判りやすいと思います。
右手にあるのは唯ちゃんと憂ちゃんの家で一躍有名になりました。
あまりアングルを浅くしすぎると苦情がくるからこの程度にとどめてます。

多分白雲稲荷社と参道を共有してます。

夕方でもないけど太陽の角度が浅いからどうしても影の部分が強い。
１５時頃だったと思います。

真っ直ぐ進むと白雲稲荷神社、手前左に上ると松ヶ崎大黒天につきます。

ココまで来て漸く白雲稲荷神社の石碑が見えました。
さっきまでの参道は果たして本当に共用なのかどうかも不安になってきた。

白雲稲荷社の敷地そのものは大きくない、無人社ならそれも仕方ないかもしれません。

設備として手水舎もこの通り、屋根付きですから大分頑張ってると思います。

水は止まってます。
蛇口ですからどっか出せるところもあるかもしれません。

拝殿・舞殿・奉納殿、オールマイティにこなします。

ん～よくわからない岩っていうか昔の手水屋？かもしれません。

本殿
手前には立砂も設置されてます。

簡単な由緒が書かれてます。
調べてみたらこれが精一杯の情報源で実はあまり詳しく知らされてないっぽいです。
かく言うフランクもけいおん！関連でここに来たような物ですから偉そうなことも言えません。